1月21日 7回目の規約見直し委員会あり、マンション管理士さんから前回からの
追加変更の説明がありました。
今回は、理事長が欠席で副理事長2名他3名で計5名の出席でした。

・団地管理組合を脱退して棟管理組合単独での管理組合は可能
(今後の最悪の場合を想定して、団地管理組合から脱退できるか)
マンション管理士さんの話では、総会決議で認められれば
団地管理組合から脱退でき、棟単独での管理組合を結成して管理ができるとのことでした。
団地共用部分などの問題もあるので取り決めなどいろいろ設けないといけないのだろうな。
団地内で、棟単独管理組合で行い充実している所もありますね。

★私から、22条の修繕積立金の占有部分の利用について、マンション管理センターの
見解や他のマンション管理士さんの見解を説明して変更を求めました。
内容を手短にまとめると、
3.正当な理由の有無にかかわらず、修繕費の返還請求又は分割請求することができない
4.過不足が発生した場合は、正当な理由の有無にかかわらず支払を拒否することは
    できない

不足分は強制的に搾取し、先行工事を行っていても有無も言わさず修繕積立金の
返還もしないとはおかしい話である。

今後の長期修繕計画と費用計算を行って、不足が発生するのか具体的な数値を
提示しないと判断できないだろう。


マンション管理士さんや他の方から、言葉がキツすぎる一方的との意見もありました。
マンション管理士さん前回あなたがまとめた内容ですよ。(ーー゛)
弁護士と相談して決めますで終わりました。
※何でも特別管理で決めてしまうのも考え物ですね。
※本来は、区分所有者の占有部分なので区分所有者が費用出し修繕を行うものです。

※この問題は、最近多発しておりマンション管理士さんによっても判断が違うが、
  先行工事の方に修繕積立金を返還する判断の方が多いように見受けられます。


※マンション区分所有法は、民法の特別法としての位置づけです。

以下に、見解をまとめてみました。
修繕積立金を返還しない、不足分を強制的に搾取するは見当たりませんでした。


・公益財団法人マンション管理センターの見解)(二人の方から)
違法であり訴訟問題になるのでお答えできないとの回答でした。
(担当理事が訴えられたり、決議無効で修繕積立金の返還などそう言うことですと)
占有部分を共有部分として管理するのはかまわないが、
費用は住居者負担として希望者だけ行うのが良い。
個人的にはとのお話で、修繕積立金を一旦変換して占有部分の補修に利用したらと
また、修繕積立金不足による、別途請求については払えない方もいるので
具体的な金額を示して説明しないといけない。
これも訴訟問題に発展しかねないので、弁護士さんに相談してくださいとのことです。


・ほかのマンション管理士さんのHPでは、
一体工事の実施に反対する区分所有者が相当程度存在するのであれば、
一体工事を強行に推し進めるべきではないと考えます。
★しかし、実際に漏水が起こった場合、被害が甚大なのは、専有部分についてである。
前項において、管理組合が行う更新工事をすでに実施した区分所有者に対し、
公平の観点から応分の工事費を理事会決議により返金することができるものとする。
1:あくまで戸別負担を原則とし、すぐに払えない人には管理組合を通して貸付を行う
2:事前に修繕積立金を各区分所有者に戻し(面積割合など)、そこから払ってもらう
    等々工夫と、慎重な対応も必要かと思われます。


・<裁判所の判断>先行工事者に適切な補償を行うべき
Aが先行工事を行ったことは何ら非難されることはなく、その補償は適切に行うべきで
あり、不合理な取扱いは無効である。

先行工事者に対する補償額は総会決議基準に従い、約38万円ではなく、約72万円を
支払えとの判決を下しました。